【これさえ抑えれば完璧】復縁LINEで心がけたいコツ4つ!
復縁を目指すとき、ほとんどの人が頼りになる『LINE』
別れた直後から復縁のそのときまで、上手に活用することが復縁に繋がります。
そこで抑えておきたいのが、復縁するためのLINEのコツです。
これだけは抑えよう|復縁するために大事なLINEのコツ
この記事では、最初から最後まで念頭に置いておきたい、復縁LINEのポイントをおさらいしていきますね。
最後の目的は会うこと
LINEはどこまで行ってもきっかけや心を揺さぶるための道具です。
それのみでは復縁は難しいと思っておいた方がいいでしょう。
ちょっとだけ気持ちに拍車がかかってもすぐに会えるわけには行きません。
ライン上だけで復縁を決定づける…というのはかなり困難であるといえます。
ですから、基本的にはLINE上で復縁を匂わせるような振る舞いはストップしていた方が良いんですね。
どこまで行っても心の隔たりを埋める、信頼を回復させる、連絡を欠かさないという使いみちが然るべきと言えます。
予告もなしで復縁ではなく、気軽にLINE可能なお友達から
メールと比べてラインはお相手も肩の力を抜いて連絡のキャッチボールが行ないやすいという利点があります。
だからと言って、サヨナラしてすぐに復縁をアピールするような行ないにでれば…ブロックされてしまうことだってあるでしょう。
「ウザったい」と思われたときから、元カレ・元カノにとってあなたとのラインは気軽では無くなるのです。
では、どのようにして接触をしていけばベストなのでしょうか?
復縁ではまず、「仲よし関係」を築き「信用」を復活させることが不可欠です。
LINEでもそれは同じ様なことなんですね。
さしあたって友達同士のような友好的な空気感に持って行けるように集中しましょう。
コツは、むこうを特別に扱わないことです。
ホントに、友人の1人のようなイメージでLINEをすると良いです。
元カレ・元カノがあなたとラインするのが面白くなれば、復縁するのは困難なことではありません
ラインの内容は軽めに
ラインの内容は軽めにしておくことが極めて要求されることになります。
短文かつ軽々しい内容であればお相手も不信感なく読むことが叶うからです。
復縁したいと、どうにも心もとなくなってしまって本文が長くなる傾向にあるといえます。
だけどそれはお相手に対し心理的圧力を与え、不信感を際立たせることになるんですね。
とりわけ交際していた時から長い文面を発信していた人は気を付ける必要があります。
お付き合いしていた時とかわらない長さ・重さであっても、別れた後はむこうも感じ方・印象が違ってくるのです。
「こんなにも俺(私)のこと好きなんだ」から「未練タラタラじゃん…」「重すぎてウンザリする」という気持ちに陥ってしまうんですね。
お別れすることになってしまった今は、付き合っていることと異なるはずです。
当時を引きずらず、軽い内容で短文にするようにお気を付けください。
長すぎる記述がクセになってしまっている時はマジに気をつけてくださいね。
ホントに何でも無い内容だけにしておくことがLINE復縁においてのポイントになります。
ラインは自分からストップする
そろそろ話のたねが一区切りしそうと思ったときはきっちりあなた自身からLINEを締めくくるようにすると良いいでしょう。
自分からストップさせることで、お相手が「もっと話したい」「もうお仕舞い?」「あっさしてるなぁ…」と見せかけることが可能となります。
そのような思いを持たせる、抱かせるきっかけを作ることは復縁で一番大事なわけです。
特に最初はツーショットはもちろん、友人利用して会うこともハードルが高すぎるもの。
ラインの駆け引きで心を揺さぶらなくてはならなくなります。
元カレ・元カノではなく、あなたがストップさせるように心がけましょう。
まとめ
●LINEの目的は復縁ではなく、気軽な友達になること
●いきなり復縁を匂わせない
●内容は負担にならないように軽いものを心がける
●あっちが満足しないうちにあっさりストップする
以上、復縁LINEのコツ、基本でした。
こんな記事を読むと、もっと復縁しやすくなります。
続けてご覧下さいね。
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